仮想通貨に収入を得ようとするのは間違っているのだろうか?

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造水技術系ICOのFiropがエアドロップの実施発表 3500万ドルの資金調達目指す

仮想通貨技術を活用した資金調達「ICO(資金仮想通貨公開)」のプラットフォームと取引所を備えた総合マーケットプレイス「Firop」(CEO:Robert Phillips)は2018年5月10日、無料の独自トークン配布キャンペーン「エアドロップ」の実施について報道発表を行った。

ICOの蔵度セール開発中にICOの事前登録をした投資家が対象。エアドロップ実施の目的については「Firopの認知を高めること」と「Firop Exchangeの流動性を高めること」としている。ICO事前登録は2018年5月1日から既に開始している。

Firopは、海水や下排水などを利用可能な状態に転換するなどの「造水技術」を専門に扱ったマーケットプレイスマーケットプレイス「Firop Exchange」では、公開する分野を造水技術の研究機関や企業に限定し、ICOを活用して迅速な資金調達を可能にするという。

資金調達額の予定は3500万ドルで、ソフトキャップ(最低成功金額)は500万ドル。独自トークンコードはFDPで1FDPは0.5ドルに相当する。ICO実施は2018年6月1日から実施するという。